なんか、目がヤバイな~と思っていたら、案の定“ものもらい”だった。
いつも右目だ。
「ほっとけば、その内治るかな」と思っていたのだけど、治りそうで治らなかったので、眼科に…。
「ほっとくと、手術ってことになりますよ」と看護師さんに言われ、ドクターにも「薬で治らなかったら切っちゃいましょうね」と言われた。
“ものもらい”というといつも思い出すのが、大学時代のこと。
信州出身の友人が、ものもらいのことを“めこじき”と言っていて、「何それ?」と思ったのだが、「こじき(今、放送禁止用語?)=ものをもらう。目のこじき⇒めこじき」で「な~るほど!」と納得した。